国際プロトコール認定検定試験
IPAA検定試験概要
IPAA検定には、3つのカテゴリーがあります。(有効期限あり)
各種検定カテゴリーに、それぞれ11段階のレベルに分かれ、その級により、次回受講できる検定級が決定します。
それぞれの合格準備コースは、国際プロトコール認定協会認定提携校ICPA国際教養プロトコール専門校にて行っています。
しっかり学べば必ず合格します。世界水準の知識とスキルを身につけた証明と、講師資格は一生の宝となります。
5級はオンラインでの準備講座4級はオンライン及び対面での準備講座(入門に当たります)にて受講可能。4級スタートも可能です。
準備センターICPAでの講座受講を強くお勧めします。簡易準備講座講座(1日)も受講推奨します。筆記試験+準1級は面談
準備センターICPAでの講座受講が必須となります。筆記試験+プレゼンスピーチ+面談試験 で、講師として相応しい知識と能力を確認します。
1級以上を取得し、構成養成講座を受講及びライセンス取得者には、メンターコンサルティングサービスが含まれます。
どのライセンスも月1時間ずつ含まれ、メンタープログラムでは毎月必要なだけ含まれます。
指導や経営においてのサポートのみならず、精神的なサポートは個々にとって非常に重要なサービスとなります。メンタル面、健康面の維持もプロフェッショナルとしての大きな務めです。
次の資格取得のサポートや、クライアントマネジメント、カウンセリングを行い、不安を解消し、認定講師の更なる向上をお手伝い致します。
国際プロトコール認定協会は 日本唯一の国際認定校ICPA国際プロトコール専門校とのパートナーシップで、強力なサポート体制を整えています。
自己向上は勿論、国際スキル証明としてあらゆるところで利用できます。認定講師以上になると、仕事として使う事ができます。
初めての方は5級から受験をお勧めします。学ばれた経験がある方は4級からお進みください。3級以上の合格には、準備プログラムのご受講をお勧めします。
5級:入門前の準備 オンライン受験
4級:入門レベル オンライン受験
3級:初球を終えたレベル(そこそこのレベルで、基礎力を身につけているとみなされる)
2級:中級を終えたレベル(難易度の高い知識を身につけているとみなされる)
準1級:上級を終えたレベル(難易度の高い知識と技術も身につけているとみなされる)
1級:スペシャリストプログラム初級以上のレベル(他者へ教えるための基礎技術が身についている)初級認定講師
E1級:スペシャリストプログラム初級以上のレベル及びケンブリッジ英検B1以上(他者へ教えるための基礎技術と中級以上の英語が身についている)初級バイリンガル認定講師
S級:スペシャリストプログラム上級以上のレベル エキスパート準備(他者へ教えるための基礎技術が身についている)上級認定講師
SE級:スペシャリストプログラム上級以上のレベル エキスパート準備レベル及びケンブリッジ英検B1以上(他者へ教えるための基礎技術と中級以上の英語が身についている)上級バイリンガル認定講師
EX級:エキスパートレベル 認定専門家講師 認定サロン経営
EEX級:エキスパートレベル ケンブリッジ英検C1以上 バイリンガル認定専門家講師 認定サロン経営
制限はありませんが、社会人向けの試験内容です。
お子様向けは準備中です。
準備講座には年齢別のプログラムがございます。
資格有効期限があります。「検定試験」メニューのページ内、級ごとに説明がありますのでご参考ください。
受験料は、試験不催行となった時のみ返金されます。受験生都合の返金は行っておりません。
受験規約はこちら
必ずお読みください。
主な禁止事項:
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